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2018年 6月 1日
成年となる年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案が衆院本会議で可決されました。 成年年齢が引き下げられても、飲酒や喫煙、公営ギャンブルは20歳未満禁止が維持されます。このことには特段異論はないかもしれません。 しかし、・・・
少年法の適用年齢を引き下げるか否かについては今後も議論が必要です。
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